〔図書名〕 | 〔著者〕 | 備考 |
血縁 | 長岡 弘樹 | 誰かに思われることで起きる犯罪、思うことで救える罪。七つの短編 |
なかなか暮れない夏の夕暮れ | 江國 香織 | 切実で愛しい小さな冒険の日々と頁をめくる官能を描き切る |
ひとめぼれ | 畠中 恵 | 泣きたいときほど泣けない「まんまこと」ワールド、第六弾 |
どこかでベートーヴェン | 中山 七里 | ピアニスト探偵岬洋介の誕生を描いた青春ミステリー |
劇場 | 又吉 直樹 | 演劇に生きる永田と恋人の沙希。東京でふたりは出会った |
検察側の罪人 (上・下巻) | 雫井 脩介 | 正義のあり方を根本から問う雫井ミステリーの最高傑作! |
リーチ先生 | 原田 マハ | 英国陶芸家の明治~昭和に東洋と西洋の架け橋となった生涯 |